2021年振り返り

プログラミング

ゲーム制作

Unityでゲーム制作した。リリースまでには至らなかったが、色々パッケージを試すことができてよかった(Extenject、Adressable、Localizationなどなど)

書籍

リファクタリング』『Effective Ruby』などコードレビューに関する知見が得られて、レビュー時になんとなく嫌だなと感じた部分の言語化がしやすくなってよかった。来年は月1冊以上は読みたい

競プロ

9月からAtCoderを始めた。今は毎週ABCにチャレンジしているがD問題の壁に阻まれている。『アルゴリズムとデータ構造』通称螺旋本は1周したので、しっかり復習する中で解法のパターンを蓄積していく所存。まずはD問題を突破するのが目標。

ゲーム

グラブル

惰性で続けている。ベリアルはクリアできたがスパバハはまだまだ先になりそう。とりあえずは日課の自発ヒヒチャレンジと、十天衆超越、四賢の領域をコツコツやっていく。課金はサプチケと特典系のみ、更に減らすかも。

マージタクティクス

単純にマージしたときのプレイ感が楽しかったのと、戦略性がなかなか高くハマった。キャラコンプしてからやる気が無くなってやめた。動画広告と課金のバランスが絶妙だった。

DQけしケシ

作りが微妙だけどデザインが好きでプレイ中。ドラクエなのに課金が必要無く、なかなか楽しめている。序盤のゲームバランスの組み立て方や、不具合発生時の対応方法、微妙な箇所をどう改善していくのか等含めて興味があり、しばらくプレイしそう。リリースから2週間近く経ってもイベントがなかったりなど特殊な運用をしている感もあり目が離せない

バイオ8

ヴィジュアルが好みでかなり楽しめた。ただ、画面酔いがひどすぎた。

モンハンライズ

やり込みすぎるといくら時間があっても足りなくなるから1週間くらいで集中してプレイした。快適さがかなり増していて、モンスターとの戦うという基本的な楽しさの部分にフォーカスできてよかった。